ヒラメキ君


卒業制作作品


おへそのペンを抜くことでピカリと光るデスクライト。
ペンを持つことで即座にあふれ出る”ヒラメキ”を綴ることが出来る。
”ヒラメキ”の感覚をプロダクトとして表現した。





































ヒラメキマンガ


















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